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カメコ

【初心者カメコ用】カメコを始めるためのロードマップ!アイドルライブ【2023年】

この記事は、アイドルのライブカメコをやってみたいという初心者の方を対象にロードマップを作成してみました。

この記事を読めばカメコ(主にアイドルライブ)を始める手順がわかります。

カメコをやってみたいという初心者の方の疑問や悩みを解決しています。

この記事がおすすめの方

  • アイドルライブでカメコの始め方が知りたい方
  • カメコでおすすめのカメラやレンズが知りたい方(選び方)
  • カメラ撮影時の設定に悩んでいる方

イコラブやノイミー、最近では48グループなどもカメコ席を設置してカメコを導入しています。

乃木坂などもいつかカメコ席が出来るかもしれません。

そういう時に参考になる記事を書いていきますね。

※ホールやアリーナクラスのカメコ席を想定していますが、ライブハウスでも参考になると思います。

アイドルライブカメコを始めるためのロードマップ10点

それではアイドルライブのカメコを始めるためのロードマップです。

この記事では各ポイントについて簡単に紹介しています。

詳細についてはリンク先の記事に書いていますので、各ページをご覧ください。

カメコを始める上で大事なこと

カメコを始める前に知っておきたいことを紹介します。

カメコを始める上で重要なポイント

  • お金がかかる
  • カメコタイム中は曲に集中出来ない
  • ライブが終わってからもやること(編集・投稿)がある

気楽な気持ちで始めると後悔することがあるかもしれません。

お金がかかる

カメコをするとお金がかかります。

チケット代は一般席より割高になりますし、なにより機材が高価なものになります。

当日の荷物が多くなる点も注意が必要です。

カメコタイム中は曲に集中出来ない

カメコタイム中は、撮影することになります。

ファインダー越しに見ることは可能ですが、じっくり推しやパフォーマンスを見ることは困難です。

全曲カメコタイムのライブでは不完全燃焼になるリスクがある点に注意しましょう。

ライブが終わってからもやること(編集・投稿)がある

普通のライブだと楽しかったなと余韻に浸ると思いますが、カメコはライブが終わってからが大変です。

ライブが終わってからカメコがやること

  • 撮った写真を見返して、いい写真を選別する
  • 選別した写真を編集(レタッチ)する
  • SNSに編集した写真を投稿する

撮った写真の数は人それぞれだとは思いますが、1つのライブで数千枚は撮っているかと思います。

そこからベストな写真を選別して、加工して投稿するという作業をします。

投稿する義務はありませんが、載せた写真が推しやメンバーに使われると嬉しいものです。

1.カメコ席に申し込む

推しのアイドルライブでカメコをしたい場合は、カメコ席に申し込みましょう。

カメコ席は一般席や女性席などとは別枠で申し込むことが出来ます。

また、一般席に比べるとチケット代が高い傾向にあるので気を付けましょう。

カメコ席は先行受付しか申し込めないところもあるので注意しましょう。

一般席ではカメラは持ち込むことが出来ません。

カメコ席の位置

カメコ席の位置は、各グループや会場により異なりますがおおよそ1F中列辺りになります。

ホールコンサートの場合だいたい10列目~25列目ぐらいまでがカメコ席です。

ZEPPなどの立ち見の会場の場合は、2F指定席がカメコ席になることがあります。

参考までにカメコ席の位置画像があったものを掲載しておきます。

ステージから席が近いからとか座れるからという理由でカメラを持たずにカメコ席に申し込むのはやめましょう。

卒業コンサートなどでは前列でカメコが出来ることも

卒業コンサートなどでは、プレミア席で前列でもカメラの撮影が出来る場合もあります。

その分チケット代は高くなりますが、近い分良い写真が撮れます。

カメコ席でも普通にライブが見られるのか?

カメコ席でもカメコタイム以外では、普通にライブが楽しめます。

ペンライトやコールなどで楽しみましょう。

ただし、カメコタイム中はカメラの撮影に集中しましょう。

カメコタイム中は撮影の妨げになりますので、カメコ席でのペンライトは控えましょう。

カメコ席での禁止事項

カメコ席ではカメラで撮影出来ますが、ルールやマナーがあります。

禁止事項

  • スマホやタブレットで撮影しないこと
  • 動画は撮影しないこと
  • フラッシュ撮影は禁止
  • カメコタイム中以外の撮影は禁止

上記以外にもカメコタイム中にカメコ席でペンライトやうちわ等撮影の邪魔になるものは控えましょう。

2.アイドルライブのカメコに必要なカメラを選ぶ

まずはカメコというだけあって、カメラが必要になります。

アイドルライブで満足いく写真を撮るにはある程度のカメラの性能が必要になります。

というのもアイドルライブでの撮影環境が問題になります。

遠くて(座席は運次第)、暗くて(室内で照明は曲による)、被写体が動き(パフォーマンス中のアイドルを撮る)ます。

その厳しい環境に耐えうるカメラが必要になります。

カメラを選ぶポイント

  • 遠くても奇麗に撮れるカメラ(レンズ交換式のカメラを選ぶ)
  • 暗くても奇麗に撮れるカメラ
  • 被写体が動いても奇麗に撮れるカメラ(オートフォーカス性能)

遠くても奇麗に撮れるカメラ(レンズ交換式のカメラ)

カメコ席に持ち込むことが出来るカメラとしては、一眼レフカメラやデジタルカメラになります。

そして、遠くを撮影するには高倍率のレンズに頼るしかありません。

そのため、距離に対応出来るカメラとしてレンズ交換式カメラ(一眼レフ、ミラーレス一眼)をおすすめします。

暗さに強いカメラ(高感度耐性に強い)

室内やライブ中に写真を撮るということもあり、日中の屋外よりも暗い場所で撮ることになります。

スマホでもいいので暗い場所で写真を撮ってみてください。

ぼやけた感じ(ざらざらとしたノイズが生じる)になると思います。

そういうぼやけた感じを少しでも抑えるためにも、暗い場所でも奇麗に撮れるカメラがおすすめになります。

高感度耐性に強いカメラは、常用ISOの最大値が大きいものがおすすめです。

動きものに対応出来るカメラ

アイドルライブのカメコは、パフォーマンスしている最中のアイドルを撮影します。

オートフォーカス性能が良いカメラを選びましょう。

発売時期が新しいほどオートフォーカス性能は良いです。

オートフォーカス性能が悪いとピントは合いにくいですし、手振れがあるとせっかくの写真がダメになります。

おすすめの機能としては、瞳AF手振れ補正連写性能があると便利です。

連写性能は人によっては必要無いという方もいますが、あった方がベストショットが撮れるチャンスが広がります。

画素数はそんなに重要ではない

カメラを選ぶ時に重要視してしまいがちな画素数ですが、カメコで撮る場合はそこまで重要ではありません。

奇麗に撮れる点やトリミングしても画像が奇麗な点などメリットもありますが、以下のデメリットもあります。

高画素のデメリット

  • 高感度耐性に弱い(暗さに弱い)
  • 記録データが重くなる(高性能のSDカードが必要になる)

日常で風景がやポートレート写真などを撮る場合は、高画素も魅力的ですがカメコにはそこまで必要ではありません。

暗さに弱い点や記録データが重くなるのは致命的になることもあります。

2,000~3,000万画素あれば十分に綺麗な写真が撮れます。

アイドルライブのカメコでおすすめのカメラ(30万円台)

おすすめするのは、CannonのEOSR6markⅡSonyのα7Ⅳをおすすめします。

初めてのカメラが30万円台だと金銭的にきついかもしれません。

しかし、満足できるレベルでカメコをするならこのクラスのカメラは持っておきたいです。

リンク先はカメラのキタムラの商品ページになります。

EOSR6markⅡを購入するならこちら

ソニー α7 IVを購入するならこちら

アイドルライブのカメコでおすすめのカメラ(20万円台)

20万円台のカメラでおすすめのものは、30万円台で紹介したカメラの型落ちの中古品です。

CannonであればEOSR6、Sonyであればα7iiiがおすすめ。

カメラに関してはこちらで詳しく説明しています。

【カメラの選び方】アイドルライブにおけるカメコおすすめのカメラ【初心者編】

続きを見る

3.ライブカメコにおすすめのレンズを選ぶ

結論から申し上げますと、レンズは超望遠ズームレンズ(400mm以上)がおすすめです。

理由は、ある程度の望遠が必要な点とコスパの良さです。

レンズ選びのポイント

  • 焦点距離
  • F値

結論から申し上げますと、CannonならRF100-500のレンズSonyなら200-600のレンズなどがおすすめです。

倍率が足りなくてトリミングするより、寄ることが出来るので画素数も下がらなくてきれいです。

レンズの焦点距離

写真を撮る場合被写体との距離によってレンズの焦点距離を変えたり、撮る側が動いたりします。

しかしアイドルライブで撮影する際は、客席からステージ上のアイドルを撮影することになります。

ホールやZeppなどのライブの場合は、ステージから15~30mの距離になります。

全体を撮るのか、上半身アップで撮るのかにもよりますが焦点距離がある程度必要になります。

会場やカメコ席の場所にもよりますが、300mm~400mm(フルサイズ換算)は最低でも必要になります。

参考までに被写体までの距離に対してどの程度の焦点距離のレンズがいいかわかるサイトの結果です。

縦撮りで撮る場合は、ステージから20mの距離がある場合は焦点距離が450mmあれば全身が収まる程度で撮れます。

F値(明るさ)

レンズには焦点距離の後にF○○というF値が表示されています。

F値については、F値が小さいと写真が明るくなって背景がボケるというイメージです。

F値が小さいレンズがおすすめではありますが、超望遠ズームレンズは基本的にはF値は大き目になります。

そのため、超望遠ズームレンズの時点でF値にこだわる必要はありません。

お金に糸目をつけないのであれば単焦点レンズ

予算に余裕がある方は、F値が小さい単焦点レンズがおすすめです。

400mmF2.8や600mmF4などがあります。

焦点距離は固定ですが、F値が小さいので明るくて背景がボケやすい写真を撮ることが出来ます。

また、写真もズームレンズに比べると奇麗に撮れます。

ただし、100万円超えのレンズばかりです。レンタルでも1日数万円。

初心者には単焦点レンズよりもズームレンズ

初心者には特にこだわりがなければ、ズームレンズの方がおすすめです。

初心者にズームレンズをおすすめする理由

  • コスパが良い
  • 好きな画角で撮れる

単焦点レンズと比べると半額以下で購入することが出来ます。

また、ズームレンズは、焦点距離を変えることによっていろんな画角の写真が撮れます。

指定席でその場から動けないので、ズームレンズの方が使い勝手がいいです。

【2023年】カメコ席で失敗しないレンズの選び方【アイドルライブ(ホール規模)】初めての方必見

【2024年】カメコ席で失敗しないレンズの選び方【カメコ初心者必見】

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4.購入するかレンタルするかを考える

カメコ席におすすめのカメラやレンズを紹介してきましたが、カメラやレンズは高額です。

カメコをする場合はカメラやレンズを購入するのかレンタルするのかを考えましょう。

初めての方や安く済ませたい方はレンタルがおすすめです。

レンタルがおすすめの理由

  • 安く借りられる
  • 購入と違っていろいろと試すことが出来る

レンタルだとカメラとレンズを借りて2泊3日で3万円ほどになります。

レンタルだと安く借りられる

ある程度のカメラ本体やレンズを購入するとなると合計で60万円以上の費用が必要です。

ですが、レンタルだと2泊3日でカメラ・レンズそれぞれ1~2万円くらいから借りることができます。

まずはレンタルでカメコを経験することをおすすめします。

実際にレンタルしてみておすすめだったAPEXレンタルに関する記事はこちら

【初心者必見】APEXレンタルでレンタルしてみてわかった特徴と口コミを解説【2024年】

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カメラ借りるならAPEXレンタル

長く使うのであれば購入も検討

この先カメコとしてカメラやレンズを何度も使うのであれば、購入した方が結果的にお得になります。

というのもカメラやレンズは、中古でも高値で売ることが可能です。

なので何度もレンタルすることを考えたときにどちらがお得かを考えましょう。

カメラやレンズを購入するのであれば、カメラ専門店がおすすめです。

カメラのキタムラ ネットショップ

何度かレンタルしてみて、今後も借りると考えるなら早く購入した方が結果的には安くなります。

金利0%のショッピングクレジットという分割払いもあるので、まとまった資金がなくても利用できます。

5.カメコ撮影に対するSDカードについて考える

カメラとレンズは揃えたけど、カメラには周辺機器も揃える必要があります。

特に必要になるのが撮った写真を保存するSDカードになります。

費用を抑えたい気持ちもありますが、SDカードのランクを落とすと後悔することになります。

チェックする項目としては、容量と書き込み速度(読み込み速度)になります。

上位クラスのカメラ用のCFexpressカードというのもあります。

カメコ撮影のためのSDカードの選び方

カメコ撮影は風景写真や旅行の写真と違い、数分で何百・何千枚と撮ることになります。

そのため容量だけでなく、他の仕様もチェックしなければなりません。

注目すべきポイント

  • 容量
  • 書き込み速度
  • 読み込み速度

予算次第ですが、ある程度の容量(128GB以上)と速度が速いSDカードを数枚用意しておくことをおすすめします。

SDカードは消耗品(劣化していく)ので大容量1枚よりもある程度の容量が複数枚の方が安心です。

容量

容量が少ない場合、最後のいいところで容量が不足して撮れなかったということになってしまうリスクがあります。

そのため、SDカードの容量は大事です。

個人的な経験では、256GBあれば(1回のライブの場合)十分だと思います。

容量が足りなくて困るなんてことにはならないように、SDカードの容量は多め(複数枚)に用意しておきましょう。

書き込み速度・読み込み速度

撮った写真をSDカードに書き込む速度になります。

書き込み速度が遅いとシャッターが切れない状況になります。

そのため、連写をする場合は書き込み速度が重要になります。

読み込み速度は、SDカードからパソコンなどへデータを移行する時の速度になります。

何千枚もの写真を取り込む時に、何時間も要することになるため読み込み速度もある程度は必要です。

SDカードの選び方に関する記事は別記事に詳しく書いています。

SDカードの選び方について詳しくはこちら

SDカードの選び方【カメコ初心者におすすめ】アイドルライブ現場で後悔しないSDカード

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6.カメコタイム時のカメラの設定

カメラ・レンズ・SDカードなど最低限の機材の準備が出来たところで、次はカメラの設定になります。

カメラの設定を事前に準備する理由

ミラーレス一眼カメラは、スマホでのカメラ撮影のようにただシャッターを押すだけではいい写真は撮れません。

その時の状況や明るさ、被写体の状況などを考えてシャッタースピード絞り(F値)ISOなどを設定していきます。

ライブのカメコの場合は、マニュアルモードで撮らないと失敗します。

ライブ中に設定を変更するのは大変なので、各項目を予め設定しておきます。

そうすることで、撮影時は撮影に集中出来るため安心して撮影が出来ます。

カメラで設定する項目

カメラの設定する項目として、7点あります。

ライブが始まる前や事前に設定しておきましょう。

7つの設定ポイント

それぞれ設定が気になる方はリンク先の記事を参考にしてみてください。

慣れてきたら、撮影時にISOやシャッター速度を変えみたりしてみてください。

【アイドルライブカメラの撮影設定】カメコ経験者が教える撮影時に失敗しない設定(2023年) - heroismlog

【アイドルライブカメラの撮影設定】カメコ経験者が教える撮影時に失敗しない設定(2024年)

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7.撮影時のコツや注意事項について

実際にカメコの撮影していて思った、撮影時のコツや実際の注意事項について解説していきます。

撮影時のコツ

撮影時のコツとしては以下のものがあります。

アイドルライブ撮影時のコツ

  • 曲や振りを覚えておく
  • 遠くの推しより近くのメンバーを撮る
  • SDカードの容量は多めに持ってきて、連写
  • 構図を考えながら撮る

初めての方だと誰を撮ろうかどういう構図で撮ろうか悩む余裕は無いと思います。

その時の表情やパフォーマンスは一瞬なので撮りまくりましょう。

もっと撮っとけばよかったと思わないようにしましょう。

カメコ撮影時の注意事項

カメコ撮影時の注意事項としては以下のものがあります。

注意事項

  • 動画は禁止
  • フラッシュ撮影は禁止
  • カメラを持ったまま振り回さない

動画やフラッシュを使っての撮影はそれぞれのライブの禁止事項に記載されていると思うのでやめましょう。

また、ライブで撮影している方は基本的に超望遠レンズレンズが長いので左右に振り回すと当たる恐れがあります。

高額機材の破損や故障などがあると損害の可能性があるので気を付けましょう。

8.写真の選別

ライブ後の話になりますが、カメコで撮った写真をSNSに載せるために選別します。

カメラ機材や撮り方ももちろん大事ですが、選別作業が個人的には一番重要だと思っています。

どの写真を選ぶかによってアイドル本人に使えってもらえるかも変わります。

また、選別が早いとSNSにも早く載せることが出来ます。

おすすめの写真選別

おすすめというか例えば推しの写真を載せたいのであれば、普段のSNSでの写真だったり過去にカメコの写真を載せたものを見て勉強しましょう。

写真選別のポイント

  • 被写体(主に目)にピントが合っているか
  • 被写体ブレや手振れはないか
  • 決め顔や決めポーズであるか

好みは人それぞれなので、自分の好みではなく相手が喜びそうな写真を選ぶのがおすすめです。

写真の選別については別の記事にまとめます。

9.撮った写真を現像(レタッチ)する

カメコで撮った写真は、基本的には現像(以下レタッチ)しましょう。

撮って出しでもいいのですが、見栄えをよくするために明るさや色味を修正します。

画像編集ソフトを使う

現像には有料のものと無料のものがありますが、画像編集ソフトを使うことをおすすめします。

画像編集ソフト

おすすめはLightroomです。

月額1,000円ほどの費用は生じますが、機能が充実しておりスマホでも使うことが出来ます

ライブ後にスマホでちょっと編集してSNSにアップするなど、スマホでも利用できるのは便利です。

ストレージ機能もあるのでおすすめ。

写真の選別がなによりも重要

レタッチの前にお気に入りの写真を選別していきましょう。

10.カメコで撮った写真をSNSにアップする

レタッチが終われば、SNSにアップしましょう。

SNSに写真をアップする時の注意点

  • 共通のハッシュタグを付ける
  • 写っているメンバーのハッシュタグやメンションを付ける

SNS投稿は義務ではありませんが、推しやグループの認知度向上に繋がる可能性もあります。

また、メンバーに使ってもらえる可能性もあるので積極的に写真を投稿していきましょう。

共通のハッシュタグを付ける

各グループのカメコの共通ハッシュタグがあると思います。

そのハッシュタグを付けて投稿しましょう。

ハッシュタグを付けることで何のライブでの写真かを発信することが出来ます。

写っているメンバーのハッシュタグやメンションを付ける

写っているメンバーのハッシュタグやメンションを付けることも忘れてはいけません。

メンバー本人に見つけてもらうことと、メンバーを知ってもらうきっかけになるかもしれません。

11.プリントサービスやフォトブックサービスを利用してみる

写真を撮って、SNSにあげて終わりの方も多いかと思います。

もう一歩思い出として残すのであれば、プリントサービスやフォトブックサービスを利用するのもおすすめです。

写真プリントやフォトブック

写真プリントは1枚7円から、フォトブックも小さいサイズであれば500円以内で作ることが出来ます。

ネットで写真を選別して注文するだけなので、簡単にきれいな生写真が作れます。

ライブカメコまとめ

ここまでライブカメコに関することをまとめてきました。

初期費用や労力がかかりますが、自分が撮ったカメコの写真がメンバーに使ってもらえると嬉しいものです。

また、カメコは初めから上手く撮れるものでもないので、経験が必要です。

ルールを守って楽しいカメコライフを送りましょう。

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