DJIには、Osmo Pocket・Osmo Action・Osmo Nano・Osmo 360という、性格の異なる4つのカメラシリーズがあります。

「DJIのアクションカメラが気になっているけれど、結局どれを買えばいいの?」
と迷っている方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、DJIのカメラ選びで見るべきはスペックの高さではなく「何を、どう撮りたいか」です。旅行やVlogならOsmo Pocket、スポーツやアウトドアならOsmo Action、身につけて手ぶらで撮るならOsmo Nano、撮影後に構図を決めたいならOsmo 360が候補になります。
この記事では、DJIのハンドヘルドカメラを中心に、それぞれの違いや選び方、向いている人を初心者にも分かりやすく比較します。価格や最新モデル、旧モデルとの違いについても紹介するので、自分に合ったDJIカメラを探している方は参考にしてください。
※製品仕様・価格は2026年8月時点のDJI公式サイト・公式ストアをもとに確認しています。価格やキャンペーン、在庫状況は変わる可能性があるため、購入時はDJI公式ストアで最新情報をご確認ください。
結論|DJIのおすすめは撮影目的で決まる

DJIのカメラは、センサーサイズや解像度から選ぶより先に「何を撮りたいか」を決めるほうが失敗しにくくなります。目的が決まれば、Pocket・Action・Nano・360のどれが自分に合うかは一気に絞り込めます。
| 撮影目的 | おすすめシリーズ | 特に向いている人 |
|---|---|---|
| 旅行・Vlog・日常 | Osmo Pocket | 手持ちで滑らかな動画を撮りたい人 |
| スポーツ・アウトドア | Osmo Action | 身体を動かしながら撮影したい人 |
| 手ぶら・POV撮影 | Osmo Nano | 小型カメラを身につけたい人 |
| 360度撮影 | Osmo 360 | 撮影後に構図を決めたい人 |

撮影する目的で選ぶことがおすすめです。
旅行・VlogならOsmo Pocketがおすすめ
旅行やVlog、街歩きなどを中心に撮影するなら、最初に検討したいのがOsmo Pocketシリーズです。Pocketシリーズは小型のカメラに3軸ジンバルを搭載しており、歩きながらでも揺れの少ない映像を撮りやすいのが特徴です。
最新のOsmo Pocket 4は1インチCMOSセンサー、最大4K/240fps撮影、107GBの内蔵ストレージを搭載し、スタンダードコンボは79,200円から販売されています。旅行先で風景や人物をきれいに撮りたいけれど、大きなミラーレスカメラまでは持ち歩きたくない人と相性のよいカメラです。
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スポーツ・アウトドアならOsmo Actionがおすすめ
ランニングや自転車、バイク、登山、海など、身体を動かしながら撮影するならOsmo Actionシリーズが候補になります。最新のOsmo Action 6は1/1.1インチのスクエアセンサーと可変絞りを搭載し、追加ケースなしで水深20mまでの防水性能を備えています。
スタンダードコンボの価格は61,270円で、ロードバイクやハイキング、Vlogなど用途別のコンボ(セット)も用意されています。
水・衝撃・激しい動きが想定される撮影なら、PocketよりActionの方が使いやすいケースが多いでしょう。
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小型で手ぶら撮影するならOsmo Nanoがおすすめ
カメラを手に持たず、自分の目線に近い映像を残したいならOsmo Nanoが向いています。Osmo Nanoは小型のウェアラブルカメラで、両面磁気式の取り付けに対応しており、磁気ストラップやクリップなどを使った撮影が可能です。
1/1.3インチセンサーを搭載し、4K/60fpsの通常撮影や4K/120fpsのスローモーションにも対応しています。64GBモデルは43,890円です。
子どもと遊びながら撮ったり、旅行中に両手を空けて撮影したりしたい人にはNanoならではのメリットがあります。
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360度すべてを残したいならOsmo 360がおすすめ
撮影中にカメラの向きを気にしたくないなら、Osmo 360が候補です。Osmo 360は周囲360度をまとめて記録できるため、撮影後に必要な方向を切り出して通常の動画として使えます。
ネイティブ8Kの360度動画、1.2億画素の360度写真に対応し、105GBの内蔵ストレージも搭載しています。通常価格は56,980円ですが、2026年8月時点では45,000円台まで下がる割引キャンペーンも確認できています。
「撮影中は景色や体験を楽しみ、構図はあとから決めたい」という人に360度カメラは特に向いています。
→ CTA:Osmo 360の現在価格を見る
DJIのOsmoシリーズとは?Pocket・Action・Nano・360の違いを解説
Osmoはひとつのカメラの商品名ではなく、DJIが展開しているハンドヘルド撮影機器のシリーズです。
同じOsmoでもカメラの構造や撮影方法は大きく異なるため、初心者はスペックを比較する前に、それぞれの役割を理解しておきましょう。
Osmo Pocketはジンバルで滑らかに撮影するカメラ
Pocket最大の特徴は、カメラと3軸ジンバルが一体化していることです。ジンバルとはカメラを物理的に動かして揺れを抑える機器で、歩きながら撮影しても滑らかな映像を作りやすくなります。
旅行、街歩き、Vlog、人物撮影など、手持ち撮影を中心に考えている人向けです。
Osmo Actionは激しい動きに強いアクションカメラ
Actionは、小型のボディに広角レンズや電子式手ブレ補正を搭載したアクションカメラです。
自転車やランニングなど身体が大きく動く場面でも映像を安定させやすく、防水性能も高いためアウトドアで使いやすくなっています。
Osmo Nanoは小型・軽量を生かしたウェアラブルカメラ
Nanoは「カメラを持って撮る」というより、身体などへ取り付けて撮影することを想定した製品です。
磁気式の取り付け機構を生かすことで、一般的なカメラでは撮影しにくいPOV視点の映像を残せます。
POV撮影とは、「自分の目線に近い視点で撮る撮影方法」のことです。
Osmo 360は撮影後に画角を決められるカメラ
360度カメラは、前後にあるレンズを利用してカメラの周囲を一度に記録します。
そのため撮影時に構図を決める必要が少なく、あとから「前方」「横」「自分自身」など見せたい方向を選択できます。
ただし、撮影後にリフレーム(切り出し)と呼ばれる編集作業が必要になることもあるため、撮った動画をそのまま使いたい人にはPocketやActionの方が簡単です。
DJIカメラを選ぶときに比較したい7つのポイント
自分に合うDJIカメラを選ぶには、解像度などひとつの数字だけで比較しないことが重要です。
撮影用途、撮り方、画質、手ブレ、防水、バッテリー、必要なアクセサリーまで順番に確認しましょう。
1.最初に何を撮るのか決める
最も重要なのは、カメラを購入したあとに何を撮るのか(どういう映像を撮りたいか)です。たとえば旅行のVlogとロードバイクの走行動画では、必要な性能がまったく違います。
- 旅行・Vlog → Pocket
- スポーツ → Action
- POV・手ぶら → Nano
- 360度 → 360
スペック表を見比べる前に「購入後に一番多く撮る場面」を決めると、カメラ選びで失敗しにくくなります。
もちろんActionやNano、360でもVlogを撮ろうと思えば撮れます。
2.カメラをどう持つのか考える
同じ動画撮影でも、手に持つのか、身体へ取り付けるのか、自転車などへ固定するのかで適した製品が変わります。
手持ち中心ならPocket、固定して激しく動くならAction、身につけるならNanoという考え方が分かりやすいでしょう。
3.センサーサイズだけで画質を判断しない
センサーは光を取り込んで映像を作る重要な部品で、一般的には大きいほど多くの光を取り込みやすくなります。
ただし、実際の映像はレンズ、画像処理、手ブレ補正、撮影モードなどにも影響されます。センサーサイズだけで「こちらの方が高画質」と判断せず、自分が撮る環境での実写を確認することが大切です。
4.手ブレ補正は撮影方法との相性を見る
Pocketは3軸ジンバルによる機械式の手ブレ補正を採用しています。ActionやNanoでは電子的に映像を補正する方式が中心なので、同じ「手ブレ補正」でも仕組みが異なります。
歩きながら街並みを撮るならPocket、ランニングなど激しく動くならActionというように判断しましょう。
5.アウトドアでは防水性能を確認する
海、プール、雨、雪などで使う場合は、防水性能を必ず確認しましょう。Action 6はケースなしで20m防水、Nanoはカメラ単体で10m防水に対応しています。
ただし「防水=どんな水中環境でも問題ない」という意味ではないため、使用条件はメーカー公式の注意事項を確認してください。
6.バッテリーと保存容量も確認する
旅行や長時間撮影では、画質だけでなく撮影可能時間やストレージも重要です。Pocket 4は107GB、Action 6は50GB、Osmo 360は105GBの使用可能な内蔵ストレージを備えています。
Nanoは64GBと128GBから選べますが、カメラ本体へmicroSDカードを入れて直接記録する方式ではない点にも注意が必要です。
7.本体ではなく必要なセットの総額で比較する
アクションカメラでは本体だけ購入しても、実際の撮影にはマウントなどが必要になる場合があります。PocketでもVlog用途ならマイク、Actionなら予備バッテリーやマウントなど、撮影目的によって必要なものが変わります。
ホームページを見てもらえるとわかると思いますが、○○コンボというセット内容が豊富でどれがいいのか迷うと思います。本体価格だけで比較せず、「自分が撮影を始められる状態までそろえるといくらになるか」で比較しましょう。
DJIおすすめ4シリーズを比較|どれが自分に合う?

ここまでの違いを踏まえて、DJIの主要4シリーズを一覧で比較します。性能の高さだけで順位をつけるのではなく、それぞれが得意な撮影方法を確認してください。てください。
| 項目 | Pocket 4 | Action 6 | Nano | 360 |
|---|---|---|---|---|
| タイプ | ジンバルカメラ | アクションカメラ | ウェアラブル | 360度カメラ |
| おすすめ用途 | 旅行・Vlog | スポーツ | POV・日常 | 360度撮影 |
| センサー | 1インチ | 1/1.1インチ | 1/1.3インチ | 1インチ相当360°イメージング |
| 主な動画性能 | 4K/240fps | 4K/120fps(4:3) | 4K/60fps | 8K/50fps 360° |
| 内蔵ストレージ | 107GB | 50GB | 64GB/128GB | 105GB |
| 防水性能 | 別途ケースが必要 | ケースなしで20m | 単体で10m | IPX4相当 |
| 参考価格(スタンダードコンボ) | 79,200円~ | 61,270円~ | 43,890円~ | 56,980円~※ |
| 大きな強み | 3軸ジンバルによる滑らかさ | 防水・耐久性 | 小型・軽量 | 撮影後に構図変更できる自由度 |
※2026年8月25日時点の通常価格。キャンペーン等で価格が変わる可能性があります。
Osmo Pocket 4|旅行・Vlogなら第一候補
旅行、街歩き、Vlog、日常などを1台で撮りたい人にはPocket 4が使いやすいでしょう。1インチCMOSセンサーと3軸ジンバルを組み合わせているため、大きな機材を使わずに滑らかな映像を撮りやすいのがメリットです。
Pocket 4では最大4K/240fps、最大240分の駆動時間、107GBの内蔵ストレージにも対応しています。「初めて動画専用カメラを買う」「旅行で使いたい」という人は、まずPocketシリーズから検討してみてください。
ただし、水辺や激しいスポーツで使う予定ならActionの方が向いています。
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Osmo Pocket 4P|人物・中望遠まで使いたい人向け
Pocket 4Pは、Pocket 4より「上位だから全員におすすめ」という製品ではありません。20mm相当の広角カメラに加えて、60mm相当の中望遠カメラを搭載しているため、離れた人物やポートレートを撮影したい人に強みがあります。
価格は99,000円からなので、Pocket 4との差額は19,800円です。Vlogや旅行の広角撮影が中心ならPocket 4、人物撮影や中望遠まで使いたいならPocket 4Pという選び方がおすすめです。
これからVlogを始めてみたいという方はPocket4で十分なケースも多いでしょう。
→ 内部リンク:Osmo Pocket 4とPocket 4Pの違いを比較
Osmo Action 6|スポーツ・アウトドアなら第一候補
スポーツやアウトドアで使うなら、Action 6が有力候補です。ケースなしで20m防水に対応するほか、240分の最大駆動時間、50GBの内蔵ストレージなどを備えています。
さらにロードバイク、ハイキング、モーターバイク、Vlogなど用途別のコンボが用意されているため、撮影目的から必要なセットを選べます。
ランニングや自転車など「撮影者自身が大きく動く場面」では、PocketよりActionを選ぶ理由が明確になります。
→ CTA:Osmo Action 6のコンボを比較する
Osmo Nano|小ささを優先したい人向け
Osmo Nano最大の魅力は、カメラを身につけやすいことです。磁気ストラップやハットクリップなどが付属しており、一般的な手持ちカメラとは違う視点で撮影できます。
そのため、子どもと遊ぶとき、ペットと散歩するとき、旅行中に両手を空けておきたい場面などに向いています。
一方で、画面を見ながら細かく構図を決めてVlogを撮るならPocketの方が分かりやすいでしょう。
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Osmo 360|あとから構図を決めたい人向け
Osmo 360は、他の3シリーズとは撮影の考え方が大きく違います。撮影時にカメラの向きを決めるのではなく、周囲360度を記録してから必要な画角を切り出します。
旅行、ツーリング、自転車など、一度しか起こらない場面を幅広く記録しておきたい場合に便利です。
反対に、撮影後の編集をできるだけ減らしたい人ならPocketやActionの方が簡単です。
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目的別|DJIでおすすめなのはどれ?
スペック表を見ても決められない場合は、実際の使用シーンから選んでみましょう。ここでは「この用途ならどれを最初に検討するか」という基準で整理します。おすすめはこの形です。
| 用途 | 第一候補 | 第二候補 | 理由 |
|---|---|---|---|
| 旅行 | Action | 街歩きやVlogならPocket アクティブな旅行ならAction | |
| Vlog | Nano | 画面を見ながら撮るならPocket 手ぶら撮影ならNano | |
| ランニング | Action | Nano | 安定性・防水重視ならAction 軽さ重視ならNano |
| 自転車・バイク | Action | 360 | 前方中心ならAction 周囲まで残すなら360 |
| 子どもとの日常 | Nano | 手ぶらで自然に撮るならNano きれいに構図を決めるならPocket | |
| POV動画 | Nano | Action | 軽さならNano 激しい動きや耐久性重視ならAction |
| ツーリング全景 | 360 | Action | 周囲をまとめて残すなら360 進行方向中心ならAction |
| 360度コンテンツ | 360 | - | 360度撮影が目的ならOsmo 360が基本 |
初心者なら必ずPocketというわけではない
「初心者におすすめ」と紹介される製品でも、用途が違えば最適とは限りません。旅行やVlogならPocketが選びやすい一方、ランニング目的なら最初からActionを選んだ方が使いやすくなります。
初心者だから機種を決めるのではなく、「初心者でも自分の目的に合う機種を選ぶ」ことが重要です。
最新モデルと旧モデルはどちらがおすすめ?
DJI公式ストアでは、新製品だけでなく一部の旧モデルも販売されています。そのため、予算を抑えたい人は「最新モデルを買うべきか」「旧モデルでも十分か」も検討しましょう。
Action 6・Action 5 Pro・Action 4は価格差が大きい
2026年8月時点では、公式ストアで次の価格が確認できます。
| モデル | 価格 |
|---|---|
| Action 6 | 61,270円~ |
| Action 5 Pro | 50,600円~ |
| Action 4 | 30,250円~ |
Action 6とAction 4では約3万円の差があります。
Action 6は新しい1/1.1インチセンサーや可変絞り、8K動画などを搭載しますが、Action 4でも4K/120fpsや18m防水に対応しています。
最新機能を必須としないのであれば、旧モデルを選んで浮いた予算をバッテリーやマウントへ回す方法もあります。
→ 内部リンク:Osmo Action 6・5 Pro・4を比較
Pocket 4とPocket 3は約2万円差
Pocket 4は79,200円、Pocket 3は58,960円から販売されています。
どちらも1インチCMOSセンサーを搭載していますが、Pocket 4は最大4K/240fps、107GBの内蔵ストレージ、最大240分の駆動時間などが特徴です。Pocket 3は最大4K/120fpsで、公式測定による最大駆動時間は166分となっています。
最新機能や内蔵ストレージを重視するならPocket 4、費用を抑えながら1インチセンサーのPocketを使いたいならPocket 3も候補になります。
→ 内部リンク:Osmo Pocket 4とPocket 3の違い
DJIとInsta360、どちらを選ぶべき?
DJIとInsta360には、撮影方法や用途が近い製品があります。たとえば、次の組み合わせは比較候補になります。
- Osmo Pocket 4/4P ⇔ Insta360 Luna Ultra:ジンバルカメラ
- Osmo Action ⇔ Insta360 Aceシリーズ:アクションカメラ
- Osmo Nano ⇔ Insta360 GOシリーズ:小型・ウェアラブルカメラ
- Osmo 360 ⇔ Insta360 Xシリーズ:360度カメラ
特にジンバルカメラでは、Osmo PocketシリーズとInsta360 Luna Ultraのどちらを選ぶか迷う人も増えています。Luna Ultraはライカ共同開発の広角+望遠デュアルレンズと着脱式スクリーンが特徴で、価格は119,800円前後からとPocket 4より高価格帯です。
メーカーだけで比較するのではなく、同じ撮影方法・用途の製品同士で比べることが、自分に合ったカメラを選ぶポイントです。
→ 関連記事:Insta360おすすめ6機種【2026年】用途別の選び方
→ 内部リンク予定:Osmo Pocket 4PとInsta360 Luna Ultraを比較
→ 内部リンク予定:Osmo 360とInsta360 X6を比較
→ 内部リンク予定:Osmo Action 6とInsta360 Ace Pro 2を比較
→ 内部リンク予定:Osmo NanoとInsta360 GO Ultraを比較
DJIカメラのメリット・デメリット
DJIには用途別に複数の選択肢がありますが、どんな人にも最適なメーカーというわけではありません。購入前に良い点と注意点の両方を確認しておきましょう。
DJIカメラのメリット
- Pocket・Action・Nano・360から撮影方法に合わせて選べる
- 小型のカメラが中心で持ち運びやすい
- 手ブレ対策のある製品が多い
- DJI Micなど同社製品と組み合わせやすい
- 純正アクセサリーや用途別コンボが豊富
特に、一つのメーカー内で旅行・Vlog・スポーツ・ウェアラブル・360度撮影まで選択肢があるのは便利です。
DJIカメラのデメリット
- シリーズごとに用途が大きく異なる
- 本体以外にアクセサリー代が必要になることがある
- 上位モデルやコンボは価格が高くなる
- 360度撮影は編集の手間が増える
- 用途によってInsta360やGoProの方が合う場合もある
メリットだけを見て購入せず、自分が許容できるデメリットか確認してから選びましょう。
DJIカメラ選びでよくある5つの失敗

数万円するカメラだからこそ、購入前に失敗しやすいポイントを確認しておくことが大切です。特に次の5つは、機種を決める前にチェックしてください。
高画質だからという理由だけで選ぶ
カメラは画質が良くても、使いにくければ持ち出さなくなります。
旅行なら携帯性、スポーツなら耐久性など、実際の使用場面を優先しましょう。
スペック(性能)だけで選ばないこと!
一番高いモデルなら間違いないと思う
Pocket 4PやAction 6には上位機能がありますが、それらを使わない人にとっては価格差に見合わない可能性があります。
「一番高性能」ではなく「自分が使う機能を備えている」モデルを選ぶことが重要です。
使う機能が十分あるかどうかで選ぶこと。
360度カメラの編集を考えていない
Osmo 360は撮影後に構図を変更できる反面、通常のカメラより編集工程が増える場合があります。
撮影してすぐ動画を使いたいなら、この点まで考えて選びましょう。
アクセサリー代を考えていない
Actionを自転車へ付ける場合はマウント、長時間撮影なら予備バッテリーなど、用途によって追加費用が発生します。
本体と必要なアクセサリーを合わせた価格で比較してください。
セール価格だけで機種を決める
旧モデルやセール品は魅力的ですが、安いからという理由だけで選ぶと必要な機能が足りない可能性があります。
まず機種を決め、その機種がセールになっているならお得という順番で考えましょう。
DJIはどのコンボを買えばいい?
機種を決めたあとに迷いやすいのが、スタンダードコンボやアドベンチャーコンボなどのセット内容です。結論として、使うアクセサリーが決まっていない初心者は、無理に高価なセットを選ぶ必要はありません。
初めてならスタンダードコンボから検討
まず本体を使ってみたいなら、スタンダードコンボが分かりやすい選択肢です。
使用後に必要だと感じたマウントやアクセサリーだけを追加できます。
用途が決まっているなら専用コンボも比較
たとえばAction 6には、アドベンチャー、ロードバイク、ハイキング、Vlogなど複数のコンボがあります。
すでに撮りたいものが決まっている場合は、必要なアクセサリーを個別購入する場合とセット価格を比較しましょう。
「たくさん入っている=お得」ではない
使わないアクセサリーが何個付属していても、自分にとっての価値はありません。
コンボは付属品の数ではなく、「自分が別途買う予定のアクセサリーが含まれているか」で判断しましょう。
→ 内部リンク予定:Osmo Pocket 4のおすすめコンボ
→ 内部リンク予定:Osmo Action 6のおすすめコンボ
DJI公式ストアで購入するメリット
機種が決まったら、最後に価格と購入先を確認しましょう。DJI製品は家電量販店などでも販売されていますが、公式ストアでは現行モデルと純正アクセサリーをまとめて確認できます。
最新価格やキャンペーンを確認できる
DJI製品は期間限定セールが行われることもあるため、記事掲載時の価格と購入時の価格が違う場合があります。
購入直前には公式ストアで最新価格を確認してください。
純正アクセサリーを探しやすい
公式ストアでは対応する純正アクセサリーを確認できるため、カメラ本体との互換性を判断しやすいメリットがあります。
特にActionやNanoなど、取り付けアクセサリーを使う製品では確認しておくと安心です。
返品や保証条件も確認して購入できる
価格だけでなく、返品条件や保証内容も購入先を選ぶ重要なポイントです。
アウトドアで使う場合は、DJI Careなど対象モデル向けサービスについても必要に応じて確認しましょう。
→ CTA:DJI公式ストアでOsmoシリーズの最新価格を確認する
DJIのおすすめについてよくある質問
最後に、DJIのカメラを購入する前に初心者が疑問に感じやすいポイントをまとめます。
DJIで初心者におすすめのカメラは?
旅行やVlogならOsmo Pocketが選びやすいですが、初心者だからPocketというわけではありません。
スポーツならAction、手ぶらならNano、360度撮影なら360と、使用目的を優先してください。
DJIのカメラとスマホは何が違う?
スマートフォンでも高画質な動画は撮れますが、DJI製品には特定の撮影方法に特化した機能があります。
Pocketの3軸ジンバル、Actionの防水・耐久性、Nanoのウェアラブル性、360の360度撮影などが代表例です。
microSDカードは必ず必要?
モデルによって異なります。Pocket 4、Action 6、Osmo 360などは内蔵ストレージを搭載していますが、長時間撮影するなら対応するmicroSDカードも検討するとよいでしょう。
Nanoは本体ストレージへ録画し、ビジョンドックを通じてmicroSDカードへデータを移す仕組みです。
パソコンがなくても使える?
スマートフォンを利用して映像の確認や転送、編集ができます。
ただし、長時間の高解像度動画を本格的に編集する場合はパソコンの方が作業しやすいでしょう。
DJIとInsta360はどちらがおすすめ?
どちらが一律に優れているとは言えません。
360度、アクション、ウェアラブルなど、同じ用途の商品同士で比較して自分に必要な機能を選ぶことが大切です。
DJI製品はどこで買えばいい?
公式ホームページでの購入が安心です。
公式ストアなら現行モデルや純正アクセサリー、コンボをまとめて確認できます。
DJIのおすすめはPocket・Action・Nano・360から用途で選ぼう
DJIにはさまざまなカメラがありますが、すべての人に共通する「一番おすすめのカメラ」はありません。
重要なのは、自分が最もよく撮る場面からシリーズを選ぶことです。
| こんな人 | おすすめ |
|---|---|
| 旅行・Vlogを撮りたい | Osmo Pocket |
| スポーツ・アウトドアで使いたい | Osmo Action |
| 小さなカメラを身につけたい | Osmo Nano |
| 360度すべてを記録したい | Osmo 360 |
| 人物・中望遠も使いたい | Osmo Pocket 4P |
迷ったら、まず自分が一番撮りたい場面をひとつ決めてください。そこからシリーズ→モデル→コンボの順番で選べば、必要以上に高いモデルを買う失敗も防ぎやすくなります。
シリーズが決まったら、DJI公式ストアで最新価格やコンボ内容を確認し、必要なアクセサリーまで含めて比較してみましょう。
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