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【2025年】初心者必見!桜を綺麗に撮るカメラ設定&撮り方(テクニック)

もうすぐ桜の季節ですね🌸

今年はスマホだけでなく、一眼カメラやミラーレスで桜を本格的に撮ってみませんか?

「難しそう」「設定がわからない」と感じる初心者の方でも大丈夫です。

本記事では、桜を綺麗に撮影するためのカメラの基本設定構図のコツを丁寧に解説し、初心者におすすめのカメラ・レンズ・撮影グッズもご紹介します。

さらに、購入前に試せるカメラレンタルの活用法も掲載。

これを読めば、今年の桜はワンランク上の仕上がりに。撮影前の予習として、ぜひ参考にしてください。

桜を綺麗に撮るには?初心者が知っておくべき基本

桜の季節は短く、一年に一度しかない特別な撮影チャンスです。

でも、いざカメラを構えても「思ったように綺麗に撮れない」と悩むことはありませんか?

実は、ちょっとしたコツを押さえれば、初心者でもプロのような写真が撮れるようになります。

ここでは、桜撮影の基本となる「構図」と「光の活かし方」について解説します。

失敗しない桜撮影のコツとは?

桜を撮るときに「なんだかパッとしない」「ただの記録写真になってしまう」と感じることはありませんか?

そんなときは、以下のポイントを意識してみましょう。

主役を決めて撮る

「桜全体を撮りたい」と思うあまり、どこに視線を向ければいいのか分からない写真になりがちです。

まずは「この枝の桜を主役にする」「桜並木をダイナミックに写す」など、何を強調するか決めるのが大切です。

満開の桜を強調したい

  • 近づいて花びらを大きく写す(クローズアップ)
  • 幹から枝へと流れるような構図を意識する

桜並木の奥行きを出したい

  • 道の先をボカして遠近感を強調する
  • 並木道の中心に立ち、左右対称になるよう撮る

ただ撮るよりも、このように「どんな写真を撮りたいか」を決めておくと、構図がまとまりやすくなります。

2. 光を意識して撮る

桜の美しさは、光の当たり方で大きく変わります。

特に、「朝のやわらかい光」は、桜の繊細なピンク色を美しく表現できるのでおすすめです。

また、逆光(カメラと太陽の間に桜を挟む)を活用すると、花びらの透明感を強調できます。

詳しくは次項の「朝・昼・夕方・夜桜…時間帯ごとの魅力と撮り方」で解説しています。

スマホとカメラでどのくらい差が出る?

最近のスマホカメラは進化していますが、一眼レフやミラーレスカメラと比べると全然違います。

特に「ボケ感」「ダイナミックレンジ」「細部の表現力」などに違いが出ます。

具体的にどれくらいの差があるのか、見ていきましょう。

スマホ vs 一眼レフ・ミラーレスの違い

比較ポイントスマホカメラ一眼レフ・ミラーレス
ボケ感ソフトウェア処理の人工的なボケ自然で美しいボケが可能
ダイナミックレンジ明暗差に弱く白飛びしやすい明暗のバランスを細かく調整できる
夜桜撮影ノイズが出やすく粗くなる三脚+長時間露光でくっきり撮れる
ズーム撮影デジタルズームで劣化しやすい望遠レンズを使えば高画質で撮影可能

スマホでも「ポートレートモード」や「ナイトモード」を使えばある程度綺麗に撮れますが、本格的な桜撮影にはやはりカメラが有利です。

特に、一眼レフ・ミラーレスなら「背景を大きくぼかして桜を浮かび上がらせる」「白飛びせずに淡いピンクを正確に出す」ことができます。

桜の撮影に適した時間帯・天気・ロケーション

桜を撮るタイミングによって、写真の印象は大きく変わります。

時間帯や天気、そしてロケーションによって、桜の色合いや雰囲気がまったく違って見えるんです。

ここでは「いつ・どんな環境で・どこで撮るといい写真になるか?」というポイントを具体的にご紹介します。

朝・昼・夕方・夜桜…時間帯ごとの魅力と撮り方

桜の撮影は「いつ撮るか」がとても重要です。

時間帯によって光の質が変わるので、写真の印象が大きく異なります

下の表で、時間帯別の特徴とおすすめの撮り方をまとめました。

時間帯特徴おすすめ撮影方法
早朝(6:00〜8:00)光が柔らかく人も少ない花びらの繊細さを逆光で写す。空気感も撮れる
午前中(9:00〜11:00)明るいけど光がまだ柔らかい光を順光で当てて、色を鮮やかに表現
昼(12:00〜14:00)日差しが強く影ができやすいハイコントラストを活かし、枝や背景との立体感を出す
夕方(16:00〜18:00)オレンジ色の光でドラマチックにシルエットや玉ボケを活かした表現が◎
夜(18:00〜22:00)ライトアップで幻想的な雰囲気三脚を使い、長時間露光でくっきり撮影

たとえば「ふんわり優しい桜写真」を撮りたいなら、早朝の逆光で花びらを透かして撮るのがおすすめです。

一方で、夜桜ならISOを上げすぎず、シャッタースピードをゆっくりにしてブレを防ぐ設定がポイントです(三脚は必須です!)。

夜桜をきれいに撮るには、ある程度のカメラの性能も必要になってきます。

撮影のヒント!

  • 桜の花は光を透かすと透明感が出てとても綺麗。
  • 朝のうちは観光客が少ないので、構図に人が入りづらい。
  • 夜桜撮影にはNDフィルターやLEDライトを使うとさらに美しく撮れることも。

曇りの日でも映える!光の活かし方

「晴れの日じゃないと綺麗な写真は撮れない」と思っていませんか?

実は、曇りの日こそ桜撮影には最適な条件のひとつなんです。

【曇り空が桜に向いている理由】

  • 太陽光が雲に拡散されて全体に均一な光が回る
  • 花びらのディテールや色味が飛ばず、優しい仕上がりになる
  • 影が出にくいため、背景とのバランスが取りやすい

特に、アップで花を撮りたいときは曇りの光が最強です。

晴天時にありがちな「白飛び」や「コントラストが強すぎて花が暗く写る」といった失敗を避けられます。

【曇りの日の撮影テクニック】

  • ホワイトバランス「曇りモード」や「太陽光」に設定して、色を温かく調整
  • 少し露出をプラス補正(+0.3~+1.0)すると桜の淡い色が映える
  • 絞りはf2.8〜f5.6で、背景をぼかしつつ花の輪郭をクッキリさせる

曇り空が続いても落ち込まず、むしろチャンスだと思って撮影に出かけましょう。

おすすめの撮影スポット(公園・神社・川沿いなど)

場所選びも、桜撮影の仕上がりを左右する大切な要素です。

ただ「桜がある場所」ではなく、背景や構図の自由度がある場所を選ぶと、印象的な写真が撮れます。

【おすすめロケーション3選】

ポイント

  1. 公園(例:代々木公園、鶴見緑地など)
     → 桜の木の下に入り込めるので、見上げ構図背景抜きの撮影がしやすい。広角レンズも活躍。
  2. 神社・寺(例:上野東照宮、北野天満宮など)
     → 和の建築と桜の対比が映える。鳥居や灯篭をフレームインさせると情緒的な一枚に。
  3. 川沿い(例:目黒川、哲学の道など)
     → 水面の反射や、桜のトンネルを活かした遠近感ある構図が狙える。
     → 夕方〜夜にかけてのライトアップ撮影にも最適。

桜はもちろんですが、その背景に映るものを意識することが重要になります。

【その他のスポット選びのコツ】

  • 背景がごちゃごちゃしていない場所を選ぶ(建物・看板などは要注意)
  • 花の高さが目線に近い場所だと撮りやすい
  • 木の本数が多すぎず、1本でもしっかり立っている木があると主役が決めやすい

また、花見スポットの混雑を避けたい場合「早朝に出かける」か「平日に撮る」のがおすすめです。

写真に人が映り込まず、静かな雰囲気を写すことができます。

初心者でもできる桜撮影のカメラ設定(失敗しない設定例付き)

桜は繊細な花びらと淡い色合いが魅力ですが、カメラの設定を間違えると白飛びしたり、背景と同化してしまったりします。

ここでは、初心者でも安心して使える基本設定や、おすすめの撮影モードをご紹介します。

カメラの基本設定(絞り・シャッタースピード・ISO感度)

一眼レフやミラーレスを使う場合、「絞り」「シャッタースピード」「ISO感度」の3つは、写真の明るさや雰囲気を左右する重要な要素です。

これらをバランスよく調整することで、桜の美しさを最大限に引き出すことができます。

3つの設定は撮影シーンが変わると、設定の値も変わってきます。

絞り(F値):背景をぼかして桜を際立たせよう

  • おすすめ設定:f2.8~f5.6(背景ボケを活かしたいとき)
  • 背景までしっかり写したいとき:f8〜f11

桜を主役にして、背景をやわらかくぼかしたい場合は絞り優先モード(AやAvモード)でf2.8〜f5.6程度に設定するのが効果的です。

F値が小さいとボケる、大きいとボケにくいと覚えておきましょう。

単焦点レンズ(例:50mm f1.8)なら、さらに滑らかなボケが得られます。

シャッタースピード:風の揺れを止める or 活かす

  • 無風 or 手ブレ防止:1/250秒以上(風が強い場合は速く)
  • 少し動きを残す表現:1/60秒前後
  • 風に揺れる花を幻想的に:1/30秒以下(三脚使用推奨)

桜は風に揺れやすいので、手ブレや被写体ブレを防ぐためには速めのシャッタースピードが安心です。

ただし、あえて「風に揺れる桜」を写したいなら、遅めのシャッターにするのも面白い表現になります。

あまりに遅いとただのブレた写真になるので気をつけてください。

ISO感度:画質を保つため低めが基本

  • 晴天時:ISO 100〜200
  • 曇りや夕方:ISO 400〜800
  • 夜桜・暗所:ISO 1600以上(+三脚)

ISOは高く設定しすぎると「ノイズ」が目立つ原因になります。

基本はISO100を目安にし、暗く感じたらISOを上げる前に絞りとシャッタースピードを調整するのがポイントです。

夜桜の場合は、三脚を使ってISO1600程度までなら許容範囲です。

初心者におすすめの撮影モードは?

「カメラの設定って難しそう…」という初心者の方には、カメラ内にある撮影モードをうまく活用するのが近道です。

撮影モードにはすべてをカメラに任せるオートモード、自分で設定するマニュアルモードから一部を調整するモードなど様々あります。

初心者におすすめの撮影モードはこれ!

モード特徴おすすめポイント
絞り優先モード(A/Av)絞り値を自分で設定、他は自動背景をぼかした写真を簡単に撮れる
プログラムオート(P)絞りもシャッターも自動、ISOなど一部調整可とにかく簡単、失敗が少ない
風景モード(山マーク)全体にピントが合いやすく、青や緑が鮮やかに桜並木や背景込みで撮りたい時に◎
クローズアップモード(花マーク)花のアップに最適近距離で桜の質感を撮りたい時に◎

特におすすめは絞り優先モード(A/Av)です。

初心者でも背景ボケの加減を自分でコントロールできるので、ワンランク上の写真が狙えます。

F値を少し変えるだけでも写真の印象が大きく変わるので、同じ構図で数パターン撮ってみると比較できて勉強にもなります。

シャッタースピードやISOは自動で設定してくれます

ピンクを鮮やかに!ホワイトバランスと色調補正のコツ

桜の写真でよくある悩みが「実物より色がくすんで見える」「白っぽくなってしまう」といったものですよね。

これはホワイトバランスの設定や、撮影後の色調補正で大きく改善できます。

ホワイトバランスのおすすめ設定

  • 晴れの日 → 「太陽光」または「オート(AWB)」
  • 曇りの日 → 「曇天モード」や「日陰モード」で色味を温かく
  • 自分好みの色を狙うなら → 「K(ケルビン)指定」で5000K〜6000K程度

特に曇りの日は、オートのままだと色が青っぽくなりがちです。

そんなときは「曇りモード」に設定するだけで、桜のピンクがグッと引き立ちます。

色調補正のポイント(現像時)

  • 「色温度(WB)」を少し暖色寄りに調整(+300〜+500K)
  • 「彩度」や「明瞭度」をほんの少し上げると、花の輪郭が立体的に
  • 撮影時はRAW保存しておくと、後から色調整しやすくなります

たとえば、RAWで撮影しておけばLightroomやPhotoshopなどで微調整が簡単にでき、桜のピンクを実物以上に魅力的に演出することも可能です。

ここまでのまとめ(表にしておさらい)

設定項目おすすめ設定目的/ポイント
絞り(F値)f2.8〜f5.6背景をぼかす/主役を引き立てる
シャッタースピード1/250秒以上手ブレ・花の揺れ対策に
ISO感度ISO100〜400画質を保つ。暗所では800〜1600
撮影モード絞り優先(A/Av)初心者でも背景ボケが自在に
ホワイトバランス曇天/太陽光/K指定桜のピンクを正確に出すために
保存形式RAW+JPEG後から色補正できる安心感あり

桜撮影におすすめのカメラとレンズ

「スマホでは物足りない」「せっかくの桜をもっと綺麗に残したい」——

そんな思いから、一眼レフやミラーレスカメラに興味を持つ初心者の方はとても多いです。

でも、いざカメラを選ぼうとすると「種類が多すぎて何を選べばいいかわからない。」「単純に高い。」という声も。

ここでは、初心者でも扱いやすく、桜撮影にぴったりなカメラとレンズの選び方をご紹介します。

あわせて、購入前に「レンタルで試す」選択肢も解説します。

初心者向け!コスパ最強の最新エントリーカメラ3選(Canon・Nikon・Sony)

いまからカメラを始めるなら、「できるだけ新しい」「使いやすい」「将来的に長く使える」ものを選ぶのがポイントです。

ここでは、2021年〜2024年に発売されたモデルを含めた、初心者でも扱いやすい最新カメラ3選をご紹介します。

メーカーモデル名特徴実勢価格(税込)レンタル目安料金(1泊2日)
CanonEOS R50(2023年発売)超軽量約375g
直感操作
初めてのミラーレスに最適
約115,000円
(レンズキット)
約4,000円〜
(ボディ+レンズ)
NikonZ fc(2021年発売)レトロデザイン
カメラ初心者に人気
操作もシンプル
約130,000円
(レンズキット)
約5,000円〜
SonyZV-E10(2021年発売)Vlog用途でも人気
瞳AFが秀逸
USB給電可
約105,000円
(レンズキット)
約4,000円〜

初心者が重視すべきポイント

  • 軽さとサイズ感(長時間の花見・散歩に最適)
  • オートとマニュアルの切り替えが簡単(成長しても使える)
  • バッテリー持ち・Wi-Fi転送機能(SNSへの投稿も手軽)

ぼけ感を活かす!おすすめ単焦点&ズームレンズ(最新カメラ対応)

桜撮影では「花を主役にした印象的な1枚」を狙うことが多く、背景をしっかりぼかすことで被写体を浮かび上がらせることができます。

そのためには、F値が小さい単焦点レンズや、望遠で圧縮効果が得られるズームレンズがとても有効です。

ここでは、前項のカメラ(Canon R50 / Nikon Z fc / Sony ZV-E10)それぞれに対応したおすすめレンズをご紹介します。

Canon EOS R50(RFマウント)におすすめのレンズ

レンズ名タイプ特徴実勢価格(税込)レンタル目安(2泊3日)
RF50mm F1.8 STM単焦点軽量&コスパ抜群
背景ボケが滑らか
約28,000円約3,200円
RF-S18-150mm
F3.5-6.3 IS STM
高倍率ズーム一本で広角〜望遠までOK
桜の全景から
アップまで対応
約61,000円約3,740円
  • RF50mm F1.8は、F1.8という明るさで初心者でも簡単に背景ボケを楽しめます。
  • RF-S18-150mmはズームの自由度が高く、桜並木を引きでも圧縮でも撮影できます。

Nikon Z fc(Zマウント)におすすめのレンズ

レンズ名タイプ特徴実勢価格(税込)レンタル目安
NIKKOR Z 40mm f/2単焦点ボケ・描写力◎
手頃で軽い
約33,000円約3,000円前後
NIKKOR Z 50-250mm
f/4.5-6.3 VR DX
望遠ズーム圧縮効果で背景ボケ
遠景撮影も得意
約45,000円約4,800円〜
  • 40mm f/2はZ fcにぴったりな焦点距離で、街歩き+桜撮影に万能。
  • 望遠ズームは「桜並木の遠近感を出したい」「背景を大きくぼかしたい」ときに最適。

Sony ZV-E10(Eマウント)におすすめのレンズ

レンズ名タイプ特徴実勢価格(税込)レンタル目安
Sony E 35mm F1.8 OSS単焦点定番の神レンズ
手ブレ補正付きで安心
約48,000円約3,700円前後
Tamron 18-300mm
F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD
高倍率ズーム1本でなんでも
撮れる旅レンズ
ボケも◎
約70,000円約5,000円
  • E 35mm F1.8 OSSはZV-E10と相性抜群。ポートレートや桜アップ撮影に強い。
  • Tamron 18-300mmは広角〜望遠までこなせる万能ズームで、花見撮影に最適。

迷ったら「レンタル」で体験してみるのもおすすめ!

「いきなり買うのはちょっと不安…」という方には、カメラレンタルでのお試し撮影がおすすめです。

最短では1泊2日から借りられるので、桜シーズンだけ使ってみるのも◎。

▶︎ カメラレンタルの詳細はコチラ(6章へ)

桜撮影で失敗しない構図と撮影テクニック

桜の美しさを引き出すには、どのカメラを使うか以上に構図=どう切り取るかが重要です。

被写体の配置、背景の選び方、光の取り入れ方などを少し工夫するだけで、グッと印象的な一枚になります。

ここでは、プロカメラマンが実践している桜の構図テクニックを、初心者にもわかりやすく紹介していきます。

よくある失敗例

まずはよくある失敗例から見ていきましょう。

失敗ポイント

  • 桜の木全体を入れようとして主役がぼやける
  • 枝のごちゃつきで写真が雑然として見える
  • 背景の建物や看板が桜の美しさを邪魔する

こういった失敗は構図に主役がいないことが原因です。

逆に言えば、「どの桜を、どう見せたいか」を意識するだけで写真の完成度はぐっと上がります。

プロも使う王道構図3選

構図名特徴撮り方のコツ
三分割構図写真を縦横3分割して交点に主役を配置桜の花・幹・人物などをポイントに配置
日の丸構図主役を中央に置く桜のアップ、花の密集部に◎
対角構図枝を斜めに配置することで動きが出る桜並木や枝ぶりの美しさを表現

📷 三分割構図撮影例:三分割構図で花に視線を集める

  • 画面左3分の1の位置に桜の花を配置
  • 背景はぼかして“余白”として活かす
  • 視線が自然に主役へ向かう、バランスの良い構図に

写真を9分割して、線の交わるポイントに主役を配置する方法もあります。

📷 日の丸構図撮影例:主役を中央に置く

  • 満開の桜のひと房を中央にどんと配置
  • 青空を背景に、1本の桜の木や枝を真ん中に据える
  • 背景がシンプルな場所(空・水面・白壁など)で主役を引き立たせる

日の丸構図は、基本中の基本の構図でどんな写真でも簡単に使えます。

📷 対角構図撮影例:対角構図で枝にリズム感を出す

  • 幹から斜めに伸びる枝を画面の角から角へ配置
  • 奥行きと動きが生まれ、単調になりにくい
  • 桜の花の並び方をリズムとして捉えると◎

少し構図を考えながら撮らないと狙えない構図になります。

人や風景と組み合わせる撮影アイデア

桜単体の写真に慣れてきたら、人物や風景と組み合わせる構図にチャレンジしてみましょう。

花の美しさだけでなく、「季節感」や「物語」が伝わる写真になります。

✅ 組み合わせ別・構図のコツ

被写体おすすめ構図ポイント
人物(動物)+桜主役は人物。背景に桜をぼかして配置桜は「舞台装置」として活かす
風景+桜桜をフレームに。奥の景色と組み合わせる川・鳥居・橋などと相性◎
反射×桜水面やガラスに映り込む桜を狙う鏡のように使うと非日常感UP

桜を主役ではなく、背景やフレームのように使うと季節感が生まれます。

📷 撮影例:人物を引き立てる桜の使い方

  • 桜を前ボケにして、人物にピントを合わせる
  • ピンクの花びらがふわっと画面に映ることで柔らかく優しい印象に
  • 子ども・カップル・和装との相性も抜群

📷 撮影例:鳥居+桜で“和”を演出

  • 鳥居を中央に配置し、両脇に桜をフレーミング
  • 三脚を使って構図をしっかり整えると安定感が出る
  • F値を絞って(f8〜11)桜も背景もシャープに写すのがコツ

動きのある桜を撮るには?風を活かした撮影方法

桜は静止したもの…と思われがちですが、風に揺れる花びらや、舞い落ちる瞬間を写すと、写真に動きと情緒が生まれます。

難易度は高く、失敗するとただブレている写真になるので気を付けましょう。

✅ シャッタースピードで「動き」を演出

シーンシャッタースピード表現
花びらがふんわり舞う瞬間1/60〜1/100秒動きを少し残して柔らかく
風で花が揺れる枝1/30秒以下+三脚ブレを活かした幻想的な描写
ピタッと止めて撮りたい1/250秒以上動きを止めてシャープに表現

📷 撮影例:桜吹雪を写すには?

  • 背景が暗めの場所(黒い服・木陰)を選ぶと、花びらが映える
  • 連写モード+中速シャッターで何枚も撮る
  • ピントは背景ではなく「花びらの軌道」に合わせると◎

ちょっとの差“地味だけど大事な工夫”

ちょっと工夫するだけでプロっぽく撮影することも出来ます。

  • 一歩下がる or しゃがむ:アングルを変えるだけで一気にプロっぽくなる
  • 空を背景にする:桜が映えにくい場所では、空を背景にすることで主役が引き立つ
  • 主役以外は極力省く:枝や背景を整理することで写真にメリハリが生まれる

初心者でも気軽に試せる!カメラレンタルで桜撮影を楽しもう

「一眼カメラに挑戦してみたいけど、買うのはちょっと不安…」という気持ちもわかります。

カメラといってもレンズも合わせて10万円以上しますからね。

そんな方にぴったりなのが、カメラレンタルという選択肢です。

最近では1泊2日から手軽に利用できるサービスが増えており、初心者でも簡単にプロのような写真が撮れる体験ができます。

カメラを買う前にレンタルするメリット

カメラは決して安い買い物ではありません。

特に初心者のうちは「自分に合った機種やレンズがわからない」「買ったあとに後悔したくない」と感じるのが普通です。

✅ レンタルにはこんなメリットがあります

  • 最新の機材を気軽に体験できる(1泊2日3,000円〜)
  • 複数のカメラを比較できる(メーカーごとの違いを実感)
  • 季節限定イベント(桜・紅葉・旅行)だけ利用するのもOK
  • 購入前に失敗を防げる

たとえば、「桜の時期にだけちょっといいカメラで撮りたい」という目的なら、購入よりもレンタルのほうがコスパが良く、失敗リスクもゼロです。

▶︎ 詳しくはこちら:初心者向けカメラレンタル完全ガイド(※内部リンク)

カメラレンタルのおすすめサービス3選(初心者も安心)

初心者でも安心して使える、評判の高いカメラレンタルサービスを3つご紹介します。それぞれに特徴があり、目的に応じて使い分けが可能です。

サービス名特徴桜撮影向きのポイント
"">"APEXレンタル短期レンタルならAPEXレンタル店舗あり
初心者向けセットあり
サポートも充実
"">"GOOPASS月額制のサブスク型
短期のワンタイムプランも
機種を何度でも交換OK
撮影機会が多い人に◎
カメラレント月額制のサブスク型比較的安くサブスクレンタル

💡 初心者におすすめなのは?

どこがおすすめというよりも、レンタル期間に注目してレンタルしましょう。

2泊3日であればAPEXレンタルやGOOPASSのワンタイムプラン、5日以上であればサブスク型のGOOPASSやカメラレントがおすすめになります。

どちらも人気のEOS R50やZV-E10、単焦点レンズ付きセットなどが揃っており、桜撮影にもぴったりのラインナップです。

どんな機材をレンタルするべき?初心者向けセット紹介

初心者向けレンタルセットは、必要なものがすべて揃っていて「届いたその日からすぐ撮影できる」のが魅力です。

桜撮影にぴったりなセット構成(例)

機材おすすめ内容理由
本体Canon EOS R50、Sony ZV-E10など軽量で初心者でも操作が簡単
レンズ単焦点50mm F1.8 or 高倍率ズーム18-150mm背景ボケ/遠近感の表現に最適
アクセサリSDカード・バッテリー・ストラップ・ケース忘れがちな小物もセットで安心
オプション三脚・フィルター夜桜や構図調整に便利(あれば尚良し)

多くのレンタルサービスでは、「初心者向けセット」などのパッケージが用意されています。

迷ったら、まずはこれらのパッケージを選べば間違いありません。

APEXレンタルではSDカードは付属されていますが、GOOPASSではSDカードが付いていないなどそれぞれで異なりますのでレンタルする際はチェックしておきましょう。

まとめ:今年の桜はワンランク上の撮影で残そう!

桜の季節は短く、気がつけばあっという間に散ってしまいます。

だからこそ、今年はスマホだけに頼らず、カメラで残す桜に挑戦してみませんか?

撮影のコツを押さえて最高の1枚を!

この記事では以下のようなポイントをお伝えしてきました。

ポイント

  • 桜に適した時間帯と光の選び方
  • 桜を引き立てるカメラ設定と構図テクニック
  • 初心者でも扱いやすいおすすめのカメラとレンズ
  • 気軽に試せるカメラレンタルの活用法

どれか1つでも実践すれば、きっと去年よりも「いい桜の写真」が撮れるはずです。

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